感覚を育てる

そらいろの会では、さまざまな自然素材に触れる体験を大切にしています。子どもたちは水や海綿、筆、クレヨン、粘土、羊毛などの素材の感触を味わい、自然界への親しみや信頼を育みながら、自ら創造する意欲を芽生えさせていきます。

特に幼児期に触覚を十分に使う経験は、自分自身を感じ、自分らしく生きる力の土台となり、人や社会、世界への信頼へとつながる大切な育みとなります。

芸術活動の力

絵を描くことや歌を歌うこと、手を動かして何かを生み出すといった芸術活動は、さまざまな感覚を目覚めさせ、心と身体の調和をもたらします。また、自分の思いや感じたことを表現する喜びは、人とのつながりや共感する力も育みます。

創造する体験は、「自分でできる」「自分には力がある」という自己信頼となり、それは、困難に向き合う勇気や自分らしく歩む力、人生のさまざまな場面で自分を支える力へとつながっていきます。

芸術活動によって育まれた豊かな感性と創造性は、生涯にわたりその人の心を支え続ける大切な財産となるのです。

このホームページは、神奈川県心身障害者福祉基金財団の助成を受けています。

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